ブローの基本

ブローの基本

ブローの基本

ドライヤーを使ってブローをする時にはまずはしっかりと髪の毛が濡れている事が基本だと言われています。シャンプー後なら全体的にまんべんなく髪の毛が濡れているものですが、髪の毛が乾いている所からブローを始める時には、多くの人が髪の毛を濡らす時に毛先しか濡らさないものです。ですがここで肝心なのはしっかりと根元から濡らす事です。髪の毛の根元がどちらを向いているか、と言う事で毛先の流れが決まってくるのです。ですから根元を濡らしたしっかりと思っている方向へ向ける事で全体的にうまくまとまったスタイリングが出来るんですね。ですから必ず濡らすのであれば根元から、もしも時間があるのであれば軽く髪の毛全体を洗ってしまっても良いぐらいですね。この一手間を掛けるかどうかで、スタイリングのむずかしさが随分と変わってきます。縮毛矯正をしている場合、髪の毛の根元直前まで薬剤が付いている事が多く、上手く根もとが立ち上がっていない事が殆どです。ですからその根元を旨くコントロールしない限りは、自然な仕上がりには出来ないんですね。この事を知っているのと知らないのとではスタイリングの仕上りがまったく違ってくるようですから、必ず実践したいものです。縮毛矯正対策に限らず、普段の寝ぐせ直しでも使える技です。縮毛矯正の仕上がりに、「なんだかあまりにストレートで不自然」という感想を持つ人は少なくありません。ですがそれは少しでも縮毛矯正の効果を長持ちさせるためには、毛先のギリギリまで薬剤を付ける事が殆どなので、髪の毛が自然な立ち上がりにならないために起こってしまう現象だと思うんですね。美容師としては「せっかく縮毛矯正をしたのにすぐに落ちた」と言われるのは困ります。一か月後ぐらいには自然な感じになるようにあえて調整しているけーすが多いようです。ですからその不自然さを感じる時期には自分のすたいりんぐを工夫することによって、その不自然さをカバーする様にしたら良いと思います。スタイリングそ成功させるのに大切な事は、まずはブローの仕方です。スタイリング剤などでスタイリングを決めようとする人が多いのですが、実はスタイリングの根本はブローの仕方によってほとんど決まってくる、と言われています。まずはブローを成功させることで自然さを出すように髪の毛の立ち上がりを決める事ができます。もっと前から言えばシャンプー後のブローをどのようにしているか、というのも翌日のスタイリングが決まるかどうかのカギを握っています。スタイリングがしやすくなるブローの仕方を身に付けて、縮毛矯正をしていても自然なスタイルに仕上げる方法を身に付けましょう。ヘアカタログ


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